kazuyoshi-sakamoto1000’s blog

じゃらん旅行記・旅行・社寺巡り・古墳調査など

【つるのはしの跡】大阪市生野区

古代・仁徳天皇の時代に、多くの百済からの渡来人が住む地を「百済郡」と呼んでいたが渡来人がブタ(猪)を飼う技術を持っていたことから「猪飼野(いかいの)」と呼ぶようになったとのことです。渡来人の優れた技術により、文献上日本最古の橋が「百済川」(現在の平野川)に架けられ、通称「つるのはし」と呼ばれたことが現在の「鶴橋」の地名になったそうです。 ツルがよく飛来したので「つるのはし」と呼んだそうで全長約36m、幅約2mの古代では大きな板橋だったそうです。1940年に旧平野川が埋め立てられ道路になり、1997年に橋があった近くにつるのはし跡公園が作られています。公園には顕彰碑や「しのぶれど 人はそれぞと 御津の浦に 渡り初めにし ゐかい津の橋」という小野小町(おの の こまち825年頃-900年頃)がつるのはしを渡ったとき詠んだと言われる歌碑などが建てられています。つるのはし跡は百済から多くの先進技術が伝来したことを証明します。 アクセス:大阪環状線桃谷駅を東へ徒歩5分

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