【鎮宅霊符神社】（ちんたくれいふじんじゃ）東大阪市
【鎮宅霊符神社】（ちんたくれいふじんじゃ） この神社の「鎮宅神」の祭祀は、火災予防の咒法（じゅほう）を行い、その咒符（じゅふ）をおすものです。家屋を火災や災難から守り、家内平穏無事を守るその呪法を行う神社です。祭神 ：北辰鎮宅霊応如意天導。由緒については、「創建は今を去る五百年前応仁年間に安御清明を祖とする、陰陽寮長宮土御門家より勧請されたと伝えられる由緒濃い祭神で天文歴道を司る神として起源は古く漢の孝文帝に始まり本朝には推古天皇の十年に伝来した府下における貴重な文化財である。」 本殿の後ろにある御神池に祀られている弁財天は、元鎮宅霊符神祠で妙見像と一緒に祀られていたもので、一対の狛犬はこの弁財天に属するです。この神社の南側は公園になっていての地蔵堂もります。また、北側には極楽寺がありますが門を閉ざしていますので由緒等は不明です。 住所：大阪府東大阪市東山町10-6（極楽寺の南側） #japan #travel #jaran #journal #spot #じゃらん #旅行 #旅行記 #スポット #社寺
