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じゃらん旅行記・旅行・社寺巡り・古墳調査など

【手向山八幡宮】(たむけやまはちまんぐう)又は【手向山神社】(たむけやまじんじゃ)奈良県奈良市 (2/2)

【手向山八幡宮】(たむけやまはちまんぐう)又は【手向山神社】(たむけやまじんじゃ)奈良県奈良市

 

 

奈良市街東部の手向山麓に位置します。手向山は紅葉の名所として知られ、古今和歌集では菅原道真が「このたびは幣もとりあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに」と詠んでいます。東大寺大仏殿前の道を東に行った正面に位置し、すぐ北には東大寺法華堂(三月堂)があります。天平勝宝元年(749年)、東大寺及び大仏を建立するにあたって宇佐八幡宮より東大寺の守護神として勧請されました。八幡宮からの分社では第一号。当初は平城宮南の梨原宮に鎮座し、後に東大寺大仏殿南方の鏡池付近に移座しましたが、治承4年(1180年)の平重衡による戦火で焼失、建長2年(1250年)に北条時頼が現在地に再建。当初の鎮座地とされる梨原宮の所在地は未詳ですが、奈良市役所近くにある平城京左京三条二坊庭園跡庭園がその跡ともいわれています。創建以来、東大寺に属しその鎮守社とされてきましたが、明治の神仏分離の際に東大寺から独立しています。

 

 

住所:奈良県奈良市司町434

 

アクセス:
JR奈良駅から奈良交通の市内循環バスに乗車、「大仏殿春日大社前」下車。徒歩15分。
近鉄奈良駅から徒歩30分。