KAZU1000’s blog 阪本研究所 SK laboratory

阪本研究所 SK laboratory 代表 Kazuyoshi Sakamoto 旅行・社寺巡り・古墳調査・じゃらん旅行記

昔撮った写真の整理「IAFC防災展示会」2006年度 No.4 【阪本研究所 SK laboratory】

2006年度に「International Association of Fire Chiefs: IAFC」の防災展へ出張したときデジカメで撮った写真の一部を整理中です。

 

 

 

米国の消防車両関係のボデイメーカー、トラックメーカーなど

 

 

 

911EP, Inc.

1995年にミネソタ州セントクラウドで誕生した車載装備メーカー。同年、初めてLEDを使ったワーニングライトを販売した。2002年10月、Armor Holdings, Inc.に買収されフロリダ州ジャクソンビルに移転、Safarilandの管理下に置かれた。2008年にはサイレン製品も発売。2009年8月にSoundOff Signalに買収された。

 

 

 

Aerial Innovations

はしご車のメーカー。1993年にはしご車市場に参入し、「A」シリーズをリリース。1994年には「B」と「C」シリーズをデザインした。「F」シリーズをデザインした1997年、Freightlinerグループとなる。1998年、LTIとDuplexをSimonから買収。2001年7月に受注を止め、同11月に生産を終了。

 

 

 

Aerialscope, Inc.

はしご車のメーカー。。2003年2月、Seagraveに買収された。

 

 

 

AEV

救急車ボディメーカー。

American LaFrance Corporation(ALF) [アメリカン・ラ・フランス1832年ノースカロライナ州で生まれ、現在はサウスカロライナにあるメーカー。1995年にFreightlinerに買収され、傘下となった。

【エンジン】1973年からの「Century」シリーズは、80~83年にかけてFDNYへ100台以上が納入されている。同時期の「Pioneer」シリーズはウインドシールドが逆傾斜をしているのが特徴。その後その2つを掛け合わせたような「Century Straightline」も発表されたが、それほど普及しなかった。また、CenturyからPioneerへの段階で、TCM製のボディを持つ「Pacemaker」シリーズも作られた。ALFはまた、大量生産の商業シャーシをベースとする「Challenger」「Commodore」「Commercial Pumoer」シリーズも手掛けた。1986年には、Pemfab製シャーシを持つ「Century 2000」シリーズの生産を始めた。外観は「Century」シリーズと、ヘッドライトが四角くなった程度しか変わっていない。1993年にはHME製のシャーシに変更され、「Patriot」と命名されたが、1994年までわずかに27台しか生産されなかった。

 

 

 

Chevrolet 

自動車メーカーGMのブランド。チーフカーなどにセダンの「Impara」「Caprice」やSUVの「Suburban」「Tahoe」「Blazer」などが多く使われている。Suburbanのシャーシは小型ポンパーに使われることもある。「C3500」などのトラックシャーシは救急車やユーティリティトラックのベースに多い。FDNY、シカゴ、LAFDでも多く採用されている。GMCとは姉妹ブランド。

 

 

 

Code3, Inc.

車載装備メーカー。工事車両などのサイレンやワーニングライトメーカーのPSE(Public Safety Equipment)を親会社とし、Code3は警察・消防向け製品をラインナップするが、製品はほぼ共通。

 

 

 

Crimson Fire, Inc.

ミシガン州の消防車メーカー。Spartanの傘下。現在はカスタムシャーシの「Star」と廉価版コマーシャルシャーシの「E」シリーズを生産。シカゴ消防局に納入している。

Crown Firecoach [クラウン・ファイヤーコーチ]消防車メーカー。現在はない。

【エンジン】LAFDをはじめ、西海岸の多くの消防局に納入していた。

 

 

 

Darley 

イリノイ州の消防車・ポンプメーカー。1908年創業。

 

 

 

Digicom

MDT・CDTメーカー。

 

 

 

Dodge 

自動車メーカーDaimler Chryslerのブランド。セダンの「Intrepid」やSUVの「Durango」がチーフカーなどに使われることがある。

 

 

 

Duplex

オハイオ州にあったシャーシメーカー。1970年代は「R-300」と「R-200」を作っていた。その後Warner-Swassey CompanyからNolan Companyへ売却され、1980年代始めにはポンパー用の「D-250」と「D-300」、ラダー用の「D-400」シリーズを発表。1980年代中半にはキャブを10インチ広げ、モデル名もそれぞれ「D-260 Liberty」「D-350 Enforcer」「D-450 Defender」と変更した。1987年に「D-500 Vanguard」を発表した後、ヨーロッパのSimonに買収され、Libertyは生産を打ち切られた。1990年代始めから「D8400 Classic」「同 Mark II」シリーズ、「D9400」「D9500」シリーズを作り始めた。1990年中頃、Simonは全部門を売却することを決め、1998年に同社のLTIは売却できたが、Duplexは売却できず、その幕を閉じた。

 

 

 

E-ONE (Emergency One Inc.)

1974年設立のフロリダ州の消防車・救急車メーカー。Federal Signal Corp.の子会社。当時スチール製のボディが使われていた中、E-Oneはアルミ製ボディを投入、30~60日の短い納期を誇っていた。シカゴ消防局に長く納入。

【エンジン】シリーズ「10060」や「15060」、「20084」が作られ、20084は後に「20084M」と、Ford製シャーシとキャブを持つ「20084TC」の2バリエーションとなった。その後シリーズ「20102」、ボディデザインが選べる「Guardsman」シリーズ、NFPA規格クラスAポンパーで最も小さい「Sentry」シリーズ、フラッグシップの「Protector」シリーズを生産。「Protector IV」となると、シャーシをHendrickson、Spartan、Duplex、Pemfabから選ぶことができるようになった。1984年には自社製のシャーシを開発、ポンパーにもラダーにもレスキューにも使用できる「Hurricane」シリーズを発表。1985年にはシャーシ専門会社「Federal Motors」を設立した。同年、エンジンをリアに置き、キャブが静かな、その名も「Hush」を発表。数年後にはキャブの高いボディを搭載したシャーシ「Cyclone」シリーズを生産し始めた。1987年、Hushは「Hush XL」となり、その後Protector IVは「Protector XL」と「Protector XLT」へと発展するが、同年モデルラインは簡素化される。1988年に「Emergency One」から「E-One」へと変更。現在は「Typhoon」「Cyclone II」「Hurricane」「Hush」と、Freightliner、International、Peterbiltの各メーカー既存シャーシから選べる「Economy」の5モデルを生産している。

【はしご車】1998年、Cylcon IIシャーシを改良しTDA市場に参入。

 

 

 

Federal Signal Corporation 

車載装備メーカー。サイレン、ワーニングライトなどを作っている。

 

 

 

Ferrara Fire Apparatus, Inc.

ルイジアナ州の消防車シャーシ&ボディメーカー。「Inferno」や「Igniter」シリーズを生産。

 

 

 

FMC 

ボディ・ポンプ・梯子車メーカー。1981年ラダーデバイス市場に参入。1986年にインディアナ州からフロリダ州に移転。1990年に消滅。

 

 

 

Ford

自動車メーカー。セダンの「Crown Victoria」やSUVの「Explorer」「Expedition」「Excursion」などはチーフカーに、「F」「E」シリーズは消防車や救急車、ユーティリティトラックのベース車両となることが多い。消防車用のシャーシも作っている。

 

 

 

Freightliner LLC 

サウスカロライナ州にある消防車メーカー。DaimlerChryslerの傘下。元々はシャーシだが、Simon-LTI、American LaFranceを買収し、現在は「Eagle」「Metropolitan」シリーズなど、消防車全般を作成している。ミッドマウントのラダーを作り続けている数少ないメーカーのひとつ。

 

 

 

GMC

自動車メーカーGMのブランド。チーフの指揮車などにSUVの「Yukon XLT(旧Suburban)」「Yukon」「Jimmy」などが多く使われている。FDNY、シカゴ消防局でも採用されている。消防車のシャーシも作っている。シボレーとは姉妹ブランドで、GMCはやや高級トラック部門。

 

 

 

Grove Manufacturing 

はしご車メーカー。1959年設立。1974年にLTIに買収された。

 

 

 

Grumman Emergency Products

消防車メーカー。1978年にHoweを買収。1992年に消防車部門を閉鎖。

 

 

 

Hackney

ノースカロライナ州のレスキュートラックボディメーカー。全てSpartan製シャーシ&ボディに艤装している。

 

 

 

Hale Pumps

ペンシルバニア州のポンプメーカー。

 

 

 

Hammer 

GMのブランド。AMGが作っていたが、GMに買収された。元々は米軍用車両だが、チーフカーやポンパーのベースになっている。

 

 

 

Harley-Davidson

バイクメーカー。消防向け特別バージョンの「Road King」「Electra Glide Classic」「Electra Glide Ultra Classic」を作っている。

 

 

 

Havis Shields Equipment Corp.

ペンシルバニア州の車両装備メーカー。コンソールシステム、警察犬輸送設備、護送設備、シーンライトなどを手掛けている。

 

 

 

Hendrickson Mobile Equipment Division

シャーシメーカー。Boardman、Darley、Emergency One、FMC、Grumman、Howe、Pierce、Pirschといったメーカーに卸していた。シカゴ大火に因んだモデル「1871」シリーズシャーシはその後「1871-S」「1871-C」、1980年に「1871-W」と発展した。1985年上期にKovatch Mobile Equipmentに主要な部分を買収され、下期にはMobile Equipment DivisionがHMEに買収された。

 

 

 

HME

HendricksonのMobile Equipment Divisionを買収し、1985年に設立されたシャーシメーカー。1992年にGrummanが消防車製造をやめるまで「Panther」シリーズシャーシを卸し、その後はHendrickson時代のモデルナンバーを復活させ、1871シリーズシャーシとキャブをいろいろなメーカーへ卸し始める。その後「Classic」シリーズ、1994年には「1871-P」と「1871 SFO」の各シリーズを追加した。1997年に「SFO P-2」「SFO Lite」も追加された。SFO Liteを最初に購入したのはシカゴ消防局で、現在もHMEの大きな顧客である。FDNYレスキューのメイントラックもHMEシャーシを採用している。

 

 

 

Horton

救急車ボディメーカー。

 

 

 

Howe メーカー。

1974年にOrenを買収、1978年、Grummanに買収される。

 

 

 

International Truck and Engine Corporation 

シャーシメーカー。消防車にも使われている。

 

 

 

Jeep 

自動車メーカーDaimler Chryslerのブランド。SUVの「Cherokee」や「Grand Cherokee」がチーフカーなどに使われることがある。

 

 

 

KME (Kovatch Mobile Equipment Co.)

ペンシルバニア州Nesquehoningの消防車メーカー。1986年創業。1992年にGrummanが消防車製造から撤退する時、Aerial(ラダー)ラインを買収。KME-Grummanを経てKMEに。「Renegade」シャーシを作ってきたが、1996年に「Excel」シャーシを発表。そのほか、AMG ハマーシャーシを使ったモデルなども生産している。

 

 

 

Ladder Tower Incorporated(LTI) 

消防車メーカー。1974年にGrove Manufacturingのラダーデビジョンを買収。1993年にSimon-Ladder Towersに。1998年にFreightlinerが買収し、現在はAmerican LaFranceの一ブランドとなっている。

 

 

 

LDV(Lynch Display Vehicles) 

ウィスコンシン州Burlingtonの消防車メーカー。1990年設立。コマンドバンなどを手掛けている。

 

 

 

Luverne Fire Apparatus Co., Ltd. 

消防車メーカー。1896年にLeicher兄弟がLuverne Wagon Worksを買い、ホースワゴンなどを作り始めた。その後1912年にLuverne Auto Companyとし消防車を作り続け、シカゴ消防局などに納入していた。1993年にSpartanに買収された。

 

 

 

Mack Trucks, Inc.

消防車メーカーだったが、現在はトラックしか作っていない。1957年、Mackの最初のカスタムキャブは、C-85とC-94の「C」シリーズだった。1967年に、CFシャーシを持つ「CF」シリーズを発表。このシャーシは非常に人気があり、今でも東海岸全域から西海岸の都市でも使われている。1981年に被視認性の向上実験として、FDNYに有名な「ライムグリーンポンパー」6台を納入したが、最終的には従来の赤に塗り直された。1983年までFDNYに400台近くのポンパーを納入した後、消防車製造からは撤退、KMEに売却する。その後CFシャーシは、84~89年までWard '79などに卸していたが、1990年に生産を終了した。そのほか、「MC」「R」「MS」なども生産していた。

 

 

 

Maxim Motor Company

消防車メーカー。マサチューセッツ州Middleboroに1914創業。1976年にNorthern Street Associatesが買収、1978年に倒産後も営業は続け、1981年には長年のディーラーが購入するも、1984年廃業。

 

 

 

McCoy-Miller

救急車ボディメーカー。

 

 

 

 

 

Motorola

MDT・CDTメーカー。MDT9100、MW520などが広く使われている。CDTであるMW520は、ウィンドウズをOSとし、様々な使い方に対応できるようになっている。

 

 

 

Oshkosh Truck Corporation

ウィスコンシン州の消防車メーカー。航空機火災用の車両を多く手掛ける。

 

 

 

Pemfab(Pemberton Fabricators) 

ニュージャージー州Rancocasのメーカー。1976年設立。

 

 

 

Peterbilt

シャーシメーカー。消防車にも使われている。

 

 

 

Pierce Manufacturing, Inc.

ウィスコンシン州appletonの消防車メーカー。ポンパーを生産。LAFDに納入。

 

 

 

Pirsch

ウィスコンシン州Kenoshaにあった消防車メーカー。1926年創業し、1985年に幕を閉じる。バックドラフトに登場するT46のラダーにも使われていた。

 

 

 

Quality Manufacturing

アラバマ州Talladegaにあった消防車メーカー。1962年設立。1993年にSpartanに買収された。

 

 

 

Rescue 1 

ニュージャージー州のレスキュートラックボディメーカー。全てSpartan製シャーシ&ボディに艤装している。

 

 

 

Road Rescue, Inc. 

ミシガン州の救急車メーカー。Spartan Mortorsの傘下。

 

 

 

Saulsbury Fire Rescue Inc. 

ニューヨーク州Tullyの消防車ボディメーカー。Federal Signal Corp.の子会社。FDNYにもレスキューのメイントラックを納入している。

 

 

 

Seagrave Fire Apparatus 

ウィスコンシン州にある消防車メーカー。1959年からの「P」シリーズは全米で見ることができたほど普及したモデル。1972年には「PB」シリーズが発表された。これはTCMのキャブを載せたモデルであったが、Seagraveはいつも独自のカスタムキャブを作らせていた。その後「SR」シャーシを、1978年には「W」キャブ、「WB」シャーシを発表した。1979年、Pシリーズと共有部品の多い「H」シリーズを発表。1983年に「Invader」シリーズという軍用モデルを民間市場に投入したが、非常に簡素なスタイルは人気が出ず、短い寿命で終わった。その後「Commander」シリーズを、1987年には「Commander II」シリーズを発表。1989年に「Marauder」シリーズを発表すると、カスタムポンパーの受注が拡大した。1990年代を通してSeagraveはカスタムポンパーしか作っていなかったが、1998年にFreightlinerのシャーシを使う商業シャーシベースの消防車を作成し始めた。現在はFDNY、LAFDをはじめ、多くの消防局に納入している。

 

 

 

Smeal Fire Apparatus Co. 

ネブラスカ州の消防車・ラダーメーカー。1964年創業。1955年、Don Smealが溶接店を開いたが、当時彼は地元Snyderから全国的に展開できる事業を考えていた。1963年までにいくつかの事業を計画していたが、そんな折りSnyder Rural Fire Boardが彼に消防団の消防車の修理を持ちかけてきた。Donは消防士にとって何が必要かを得るために、自身も消防団員となった。彼はSnyder Rural Fire Boardに新しいシャーシを購入するよう勧め、タンク、ポンプ、6人乗りキャブ、水圧式はしごを持つ消防車を作り上げたが、これは革新となった。間もなく各地から問い合わせが入り始め、Smealは消防車製造を始めることとなった。

 

 

 

Snorkel 

スノーケルデバイスメーカー。1997年、Omniquipに買収され、消防関係部門は1998年8月、American LaFranceに買収された。

 

 

 

SoundOff Signal

ミシガン州ハドソンビルにある車載装備メーカー。サイレンやワーニングライトなどを作っている。

 

 

 

Spartan Mortors, Inc. 

ミシガン州の消防車メーカー。Crimson Fire、Road Rescue、Spartan Mortors Chassisを傘下に置く。

 

 

 

Spartan Mortors Chassis, Inc. 

ミシガン州のシャーシメーカー。

 

 

 

Sutphen Corporation

消防車メーカー。現在もミッドマウントのラダーを作り続けている数少ないメーカーのひとつ。

 

 

 

SVP(Signal Vehicle Products) 

ニューヨーク州にある車載装備メーカー。サイレンやワーニングライトなどを作っている。

Tomar Electronics, Inc.

車載装備メーカー。サイレンやワーニングライトなどを作っている。

 

 

 

Walter

消防車メーカー。空港用クラッシュトラックを製造している。

 

 

 

Ward '79 Limited

1979年から作っていた消防車ボディメーカー。84~89年まで、Mack CFシャーシをベースにした「Apollo」「Mercury」「Vulcan」といったシリーズのポンパーを100台以上FDNYに納入していた。そのほか、「Fire Max」「Fire Mac」「Vulcan II」シリーズのポンパーや、「Jupiter」シリーズのラダーを生産していた。亜鉛メッキスチールなどが主流だった時代にアルミやステンレススチールを使い、多くの消防局に納入していたが、1989年に幕を閉じた。

 

 

 

Ward LaFrance (WLF) 

ニューヨーク州Elmira Heightsにあった消防車メーカー。1933年創業、1976年にNorthern Street Associatesが買収したが、1979年にその幕を閉じた。

 

 

 

Wheeled Coach 救急車ボディメーカー。

 

 

 

Whelen Engineering Co. Inc.

コネチカット州にある車載装備メーカー。サイレンやワーニングライトなどを作っている。ウィレン製品の総輸入販売元が日本にある。

 

 

American LaFrance

 

アメリカン・ラフランスは、アメリカ合衆国の自動車製造会社。主に消防車、はしご車、救急車、救命用車両を製造していた。アメリカ合衆国でも最も古い消防車製造業社の1つであった。1832年ノースカロライナ州で創業し、1995年にはフレイトライナーに買収され、傘下となった。

2008年に連邦倒産法第11章が適用され再建計画が提出されたが、2014年1月17日に操業を終了した。

 

 

 

 

 

 

 

私が代表を務める「阪本研究所 SK laboratory」では出張調査もお引き受け致します。

 

 

 

 

 

【阪本研究所 SK laboratory】🌏 大阪府八尾市 

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