KAZU1000’s blog 阪本研究所 SK laboratory

阪本研究所 SK laboratory 代表 Kazuyoshi Sakamoto 旅行・社寺巡り・古墳調査・じゃらん旅行記

【服部川八幡宮】(はっとりがわはちまんぐう)大阪府八尾市服部川6丁目312

御祭神:誉田別令(応神天皇)、菅原道真公。 由緒:江戸時代以来、服部川村の氏神として八幡宮、八幡社といわれて崇拝されました。淀藩領高安郡寺社帳によると、当社は正八幡宮とあり、相殿に天神社を祭ります。境内に無本寺の西光寺(西迎寺)がありました。拝殿前の狛犬には、「巳亥天保十年十一月吉日」の銘があり、この年に奉納されています。明治七年三月二八日、高安郡神立村の玉祖神社に合祀されました。その後、明治二十五年三月三十一日、旧社地に社殿を造って、四月三十一日夜、正遷宮を行い、祭りました。しかし、形式的には玉祖神社に合祀された状態でありましたが、太平洋戦争後まもなく分離独立し、現在地に遷座しました。境内のくすのき、むくのき、あきにれは、八尾市の保全樹木に指定されています。

 

高安八幡宮ともいい、祭神は誉田別命応神天皇)、菅原道真といわれています。明治7年(1874)に玉祖(たまおや)神社に合祀されましたが、戦後に旧地に遷座しました。境内には、江戸時代の終わり、弘化3年(1846年)に、融通念仏宗勧進で知られる「楽山(ぎょうざん)上人」が発願した地蔵石仏(高さ1.35m)があります。八尾市光南町にある八尾共同墓地にある楽山の墓とされる石仏とよく似ています。昭和49年に石仏を地蔵堂再建のために台座を動かしたところ、台座の下からお経の一字を記した530個の納石が見つかりました。奥の社殿の前にある狛犬天保11年(1839)に造られたものです

 

服部川地蔵堂八幡宮境内に地蔵堂があります。この地蔵は江戸時代後期、八尾の清慶寺を復興した楽山上人建立の石造地蔵尊があります。総高135㎝、幅71.5㎝の舟形光背に像高111㎝の地蔵立像を陽刻しています。銘文によると、弘化(1846)3年9月24日、楽山の建立で、もと服部川村西迎寺の什物でありました。なお、昭和49年5月、地蔵堂再建の時、台座の下から納石が多数発見された。納石には法名、供養者名、経文などが記されていました。

 

 

所在地: 大阪府八尾市服部川6丁目312

 

アクセス:近鉄服部川」駅から徒歩約3分