写真整理 その14【ジンバブエ・ ハラレ ごみ処理プラント調査】Harare, Republic of Zimbabwe
政府開発援助案件(ODA案件)の基本設計(B/D)の前に、現地消防事情調査とごみ処理処理場跡地調査で出張したときの写真の一部。デジカメではなく普通のカメラで撮った写真です。首都のハラレに数回、出張しましたが撮った写真の順番はバラバラです。ごみ処理プラントは、ごみが少なく綺麗な印象で、出張に行ったときは乾燥期で悪臭がまったくしませんでした。そもそもなんでもかんでも捨てないので基本的にゴミが少ないようです。
ハラレ消防局はメンテ状態はとてもよくイギリスのメーカー、DENNISの消防車両を使用していました。
👇ジンバブエの首都ハラレ
👇消防車メーカー 「DENISS」について
政府開発援助(ODA)について
基本設計調査(B/D)について
でも世界最大のバオバブは、ジンバブエではなくて南アフリカになります。樹齢は、なんと6000年!その名も「サンランド・バオバブ」
南アフリカ共和国北東部にある州、リンポポ(Limpopo)州はバオバブ天国。ジンバブエとの国境近くになると国道1号線の周りにもバオバブが立ち並びます。「サンランド・バオバブ」はリンポポ州のモジャジスクルーフ(Modjadjiskloof)にあります。
私が代表を務める「阪本研究所 SK laboratory」では出張調査もお引き受け致します。
【阪本研究所 SK laboratory】🌏 大阪府八尾市
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